川島町議会 2022-06-13 06月13日-02号
2017年(平成29年)6月に庁内職員による川島町可燃ごみ20%削減事業庁内推進プロジェクトチームの立ち上げがあり、7月にはごみ減量化対策推進室が設置されました。 町では、2019年度(令和元年度)末までに可燃ごみの焼却量を2016年度(平成28年度)の基準年度から20%減量するという目標の下、川島町可燃ごみ20%減量化計画が策定されました。
2017年(平成29年)6月に庁内職員による川島町可燃ごみ20%削減事業庁内推進プロジェクトチームの立ち上げがあり、7月にはごみ減量化対策推進室が設置されました。 町では、2019年度(令和元年度)末までに可燃ごみの焼却量を2016年度(平成28年度)の基準年度から20%減量するという目標の下、川島町可燃ごみ20%減量化計画が策定されました。
そこで、昨年の6月に職員有志による川島町可燃ごみ20%削減事業庁内推進プロジェクトチームを設置するとともに、7月からは町民生活課内にごみ減量化対策推進室を設け、本格的な取り組みに着手をしたところでございます。可燃ごみの減量目標を設定し、3年間で20%の原料を図るということといたしました。
6月30日に職員による可燃ごみ20%削減事業庁内推進プロジェクトチームを立ち上げ、第1回の会議を開催し、これまでに7回開催いたしました。また、坂戸市、上尾市を視察し、ごみの削減の取り組みなどを研修しております。今後、ごみ減量化に向けた具体的な取り組み計画、プランを詰めていただいております。 とにかくやれることはやってみる。
次に、文教厚生常任委員会関係でございますが、ごみ減量化関係といたしまして、可燃ごみの20%削減事業庁内推進プロジェクトチームは、9月から10月にかけて会議を3回開催いたしました。 また、広報かわじま10月号では、田園戦士かわじマンの協力のもと、ごみ減量化の記事やクイズを掲載しました。なお、啓発記事は翌年の3月号まで連載いたします。